【孤独にグルメ 奇跡の食堂篇】四国中央市 秦食堂

麺太郎、奇跡の食堂と出会う。

ところてんと大判焼きを入り口でテイクアウトしてる時点で、不味いわけがないっす。

中に入るとマンガ、テレビ、常連におでんと、安心のザ・食堂。
一通りメニューを眺めて王道の焼き飯、中華そば、ところてんを注文。

最初に出てきた焼き飯はなぜかカレー風味。
ただ、妙に癖になる味で何も言わずに完食っす。

眞鍋さんオススメのところてんは
天草から炊いて作った手作りの逸品。
ゴマ、生姜、ネギに辛子と酢を合わせて一気に醤油ダレで食べる。

何も言えねえ…さっぱりしててマジで美味いわ。
最後に出てきた中華そばも鶏ガラに気持ち甘めの優しい味で、
ほんと、全てがうめえよ…。
（あっ、中華そばの写真撮るの忘れた）

こういった食堂にはまじで出来るだけ長くやってほしい。
長く続く街の食堂って、それだけの理由があるっすよ。
美味しいものを適正価格で感じ良く提供するっていう
当たり前だけどなかなか出来ないことをやり続けてるんすよねー。
いやあ、ウチの近くにあったらなあ…。
（そんなにスタ●いらないよー。）

とりあえず、四国中央市に行った際には是非足を運んでみてくださいっ！

伝説の雑誌「マチボン」…。

あっ、あの伝説の雑誌「マチボン」の、おいしいラーメン特集号では、
愛媛の人気ブロガー逹おすすめのラーメン、
中華そばが紹介されてるので、麺好きはマストっす！
たしか食堂をテーマにした号もあったなあ。

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麺太郎

人気中華そばユーチューバーによる、人情味溢れる麺屋放浪記。…おまえの麺食べるぞお!

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